昭和47年06月 |
木質プレハブ「プレックホームA」工場生産住宅として住宅金融公庫の承認を得る。 |
昭和48年07月 |
(株)プレックホーム豊栄工場(住宅パネル等製作工場)として建設。 |
昭和49年0 |
ツーバイフォー工法の技術基準が告示(第1019号)。枠組壁工法としてオープン化。 |
昭和49年07月 |
プレックホームLPS建設大臣承認を得る。 |
昭和52年04月 |
木質プレハブ「プレックホームLPS」工場生産住宅として住宅金融公庫の承認を得る。 |
昭和55年05月 |
(株)プレックコンポーネント設立。全国住宅会社に建築資材供給を開始する。 |
昭和57年06月 |
日本ツーバイフォー建築協会よりツーバイフォー資材販売会社の承認を得る。 |
昭和57年07月 |
1982年文部省極地研究所より南極昭和基地新発電棟建築資材の受注を得る。 |
昭和58年03月 |
プレックホーム豊栄工場が農林水産大臣(JAS)認定工場になる。 |
昭和60年07月 |
(株)プレックホームより豊栄工場を譲り受ける。 |
平成元年11月 |
ツーバイフォー大型パネル製作工場ライン増設完了。 |
平成02年01月 |
社名を(株)富士プレックコンポーネントに変更。 |
平成07年03月 |
阪神大震災における仮設住宅の部材供給を行う。 |
平成07年07月 |
新ライン増設により、月産2,500坪の生産体制がスタートする。 |
平成07年11月 |
日越友好研修棟(富越平和寮)が完成する。 |
平成08年01月 |
ベトナム研修生を受け入れる。 |
平成09年02月 |
広島緑化モデル工場の表彰を受ける。 |
平成09年10月 |
(株)プレックコンポーネントに社名変更。 |
平成10年09月 |
本社を広島市中区十日市より広島県賀茂郡豊栄町
大字清武1418に移転。(現在:広島県東広島市豊栄町清武1418) |
平成15年06月 |
本社工場が新JASに基づくJAS-Aタイプ(JFW-A-022)認定工場になる。 |
平成18年04月 |
ジャパン建材(株)(現JKホールディングス(株))(東証一部上場)グループになる。 |
平成19年12月 |
合法木材供給事業者(2x4合19-005:日本2x4ランバーJAS協議会)の認定を受ける。 |
平成20年06月 |
合法木材供給事業者(中国-0053:日本合板商業組合)の認定を受ける。 |
平成22年08月 |
総合建材小売業ハウスデポジャパンへ加盟する。 |